2016年1月23日に開催された講演資料を公開いたします。 プログラムにそって、ファイルは、以下の通りです。本ページの下部のファイル一覧からダウンロードしてください。 (1)会合パンフレット ImasaraAP_Panph3.pdf (3)セミナー1(濱) Seminar1_Hama_20160123.pdf (4)セミナー2(青木)Seminar2_Aoki_20160123.pdf (5)セミナー3(山田)Seminar3_Yamada_20160123.pdf (6)同補足(大槻) Seminar3_Otsuki_20160123.pdf -- 開催内容(プログラム) 13:00-13:10 ご挨拶 大槻繁(司会進行)
13:10-14:00 講師:濱勝巳(協議会前会長) セミナー1:いまさらきけないアジャイルとウォータフォールの違い 初心者が陥りやすい誤りや呪縛、実践時に整えておくべき制約条件、地方のエンジニアが心得ておくべきポイントなどを解説
14:00-14:50 講師:北陸先端科学技術大学院大学 青木利晃准教授 セミナー2:形式手法のアジャイルでの役立て方 敷居が高いといわれている形式手法の産業応用の経験から、アジャイル(俊敏さ)と形式手法(厳密さ)との相補的な関係・実践適用のポイントなどについて解説
14:50-15:00 休憩
15:00-16:20 協議会メンバ 自由討論:はじめてのアジャイルの手ほどき アジャイルプロセスに関する素朴な疑問、心構え、ちょっとしたノウハウ、支援を得たい場合の相談先などについて臨機応変に自由討論・指導。
16:20-17:00 講師:山田正樹(知働化研究会コンセプトリーダ) セミナー3:人働説から知働説へ 協議会のワーキンググループの一つである「知働化研究会」の活動から得られたソフトウェアエンジニアリングの潮流、将来像の解説
17:00 閉会
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