第2回会合(10月15日開催)の発表資料です。 全体テーマは「知働化への期待とアプローチ」 00 大槻繁 クリッペンドルフの『意味論的転回』読書感想(皆様お集りまでの前座です) 01 本橋正成 ゆるい組織とゆるい社会 02 竹洞陽一郎 第1回会合に参加しての感想と考察 03 綿引琢磨 知働化に期待すること 04 山田正樹 もし(株)知働化があったら, それはどんな会社であるべきか 05 野口隆史 EMZero+知働化 06 大槻繁 知働化への接近 07 佐藤真央 知働的システムの実験的実装のための解釈・具体化 08 濱勝巳 ソフトウェア哲学事始め 09 時本永吉 プログラマの戒 10 羽生田栄一 ??? (発表者は、適宜、ファイルをアップしてください) |