第8回会合資料

2011/02/02 8:02 に 大槻繁 が投稿   [ 2011/02/02 8:41 に更新しました ]
第8回会合(2011年2月2日開催)の状況(トークなど)&発表資料です。

 00 大槻    前座と式次第(ExtktMt8_Otsuki.pdf

 (関係者は、何かありましたら、適宜、ファイルをアップしてくださいね)

会合内容:
例によって前座の話として、『創造的ソフトウェア構築(デザイン論とイノベーション研究)』を軽くやりました。
その中で、IDEOやd.schoolのような教育の場を仕組んでいくことが新しい方向としてあるねという流れになりました。

コンセプトリーダ(山田さん)からバウハウス(http://ja.wikipedia.org/wiki/バウハウス)のようなものを参考にして考えてみようという話になりました。
ワークショップ型で実践を重視しつつ、知働化のコンセプトを習得していけるような仕組みです。知働化実践のBa(場)のデザインです。
通常のビジネスとしてやっているソフトウェア開発が、あまり面白いものではないという意見もあり、わくわくするような「理想追求型」の創造的なソフトウェア開発を行っていくような方向性を模索してみることになりました。現状で、本当のモデリングをしっかりと教えるような場が無いということもあり、しがらみなく本当に求められていることを正しく伝承していくような仕組みを、今後検討していくこととしました。

いつもの懇談会では、予測やシミュレーション、ランダムネスの非決定性の問題とか深い話しも白熱教室っぽい雰囲気で盛り上がりました。フレームワークいじってちょこまか作業してソフトウェアつくっている気持ちになっているようではだめで、価値あるもの、世の中を豊かにするソフトウェア(知働的アーティファクト)とは何かということをもっと真剣に考えていこうという感じでした。

宿題:
上記の教育の場の企画を各自、自由にまず構想を練ってみることにしました。教育機関(大学)の名称とかコンセプトを書いてみてください。
具体的な講師、モデレータ、カリキュラム、参加募集や資金調達の方法等、自由に構想を練ってみましょう。
次回会合(たぶん4月頃)までにメーリングリストでやりとりしたり、自由な懇談会とかをやって、春先頃に企画書として形にしてみましょう。

知働化研究誌Volume 2について:
創刊第一号(Volume 1)と同様に粛々と進めていくこととしました。
まず、5月連休明けくらいまでに自由研究や自由随想の論説を書いてください。
執筆要綱やWordのテンプレートは、前回と同じです。最終的にはInDesign編集しますので、テキストと図のファイルを原稿として揃えてください。
全体の構成、レビューの方法(シェファーディング?)については、次回会合(第9回)までにはアナウンスします。
もし、『新ソフトウェア宣言(呪縛宣言)』に関連したテーマがいくつか揃ったら特集として設定する予定です。
知働化研究会メンバ外からの「寄稿」も大歓迎です。(既に、何件か寄稿のご意向もいただいています。楽しみですね。)

Ċ
大槻繁,
2011/02/02 8:25
Comments