お知らせ
第33回会合開催案内
標記会合を、10月22日(水曜)19時〜 Voyageさん(http://voyagegroup.com/company/access/) のユーラシア会議室にて開催します。 皆さまの進展状況など(特に、参加できない人は)お知らせいただければ嬉しいです。 議題: (1)知働化研究会誌Volume2の各作品進捗状況確認 添付ファイルスライド1(知働化研究会誌Volume2の現行プラン(出版公開へ向けて) に従って、各作品の(いつもの)議論、および、進捗状況の確認を行います。 (2)同編集計画の検討 11月3日の文化の日公開は、あきらめて、2015年1月9日完成を目指します。 各作品の完成(最終入稿日)を11月3日としていますが、その実現可能性を確認します。 また、今後の全体編集方針、スケジュールについて検討します。 Amazonでの発行日は、2015年1月頃になると予想。 (3)今後の知働化研究会の活動計画について検討 添付ファイルスライド2、3(知働化研究会のあゆみ、ゆくえ)を見ながら、 研究会誌Volume2の完成公開を契機に、今後、どのような活動をしてくかを議論します。 |
第32回会合開催
要点: (1)第32回会合を9月26日に開催しました。 参加7名で、各自作品について議論をしました。 添付スライド1「知働化研究会誌Volume2の現行プラン」 添付スライド2「知働化研究会誌Volume2の当初プラン」 (2)知働化研究会誌Volume2の執筆・制作が佳境です。 現段階で12作品の作品制作が進んでいます。 一部、Epub3フロー型での試作をしてみました。 11月3日が最終入稿日、 Amazonへの電子書籍サブミットが年明け1月9日を予定しています。 (3)知働化研究会の長期的なビジョンについて大槻よりお話しました。 添付スライド3「知働化研究会のあゆみ」 添付スライド4「知働化研究会のゆくえ」 (4)次回会合(第33回知働化研究会)は、 10月22日(水曜)19時〜 開催予定(VOYAGE GROUP 会議室 ユーラシア)です。 |
第31回会合開催案内
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第30回会合開催案内
■知働化研究会第30回会合 日時:2014年7月22日:火曜 18時30分〜21時頃 場所:VOYAGE GROUP(http://voyagegroup.com/company/access/) 8F 会議室 ユーラシア です。このビルの1F入り口が閉まっていたら、出てくる人を待ってドアが開いたら滑り込んでください。 議題: (1)知働化研究会誌の中身 各メンバの作品の執筆状況(タイトル、コンセプト、進捗・予定など) 今までの会合(第25回〜第29回)で各メンバが宣言した作品のその後、新たな作品の宣言など (2)知働化研究会誌の形とスケジュール 会誌のスタイル、形態などについて Amazon電子書籍出版による公開の予定 バーンダウンチャートによる進捗状況の共有 (3)知働化研究会、知のフリマ、アジャイルプロセス協議会の今後について 2014年度の活動方針など 備考:知働化研究会誌Volume2の制作から言うと、そろそろ RC = Release Candidate版 になります。 マジに執筆に追い込みをかけていただきたく。 |
第29回会合開催案内
■知働化研究会第29回会合 日時:2014年6月19日:木曜 18時30分〜21時頃 場所:VOYAGE GROUP(http://voyagegroup.com/company/access/) 8F 会議室 ユーラシア です。このビルの1F入り口が閉まっていたら、出てくる人を待ってドアが開いたら滑り込んでください。 もしだめなら私の携帯(090-4138-3358)に電話してみてください。 −>水越さん:上記で会場とかよかったんでしたっけ? 議題: (1)知働化研究会誌の中身 各メンバの作品の執筆状況(タイトル、コンセプト、進捗・予定など) 今までの会合(第25回〜第28回)で各メンバが宣言した作品のその後、新たな作品の宣言など (2)知働化研究会誌の形とスケジュール 会誌のスタイル、形態などについて Amazon電子書籍出版による公開の予定 バーンダウンチャートによる進捗状況の共有 (3)知働化研究会、知のフリマ、アジャイルプロセス協議会の今後について 2014年度の活動方針など |
第28回会合開催案内
■知働化研究会第28回会合 日時:2014年5月19日:月曜 18時30分〜21時頃 場所:VOYAGE GROUP(http://voyagegroup.com/company/access/) 8F 会議室 メガラニア です。このビルの1F入り口が閉まっていたら、出てくる人を待ってドアが開いたら滑り込んでください。 もしだめなら私の携帯(090-4138-3358)に電話してみてください。 (1)知働化研究会誌の中身 各メンバの作品の執筆状況(タイトル、コンセプト、進捗・予定など) 今までの会合(第25回〜第27回)で各メンバが宣言した作品のその後、新たな作品の宣言など (2)知働化研究会誌の形とスケジュール 会誌のスタイル、形態などについて Amazon電子書籍出版による公開の予定 バーンダウンチャートによる進捗状況の共有 (3)知働化研究会、知のフリマ、アジャイルプロセス協議会の今後について 2014年度の活動方針など |
第27回会合議事
■知働化研究会第27回会合 日時:2014年4月18日:金曜 18時30分〜21時頃 場所:アッズーリ社(http://www.azzurri.co.jp)さんの会議室 議題: (1)知働化研究会誌の中身 各メンバの作品の執筆状況(タイトル、コンセプト、進捗・予定など) 今までの会合(第25回、第26回)で各メンバが宣言した作品のその後、新たな作品の宣言など (2)知働化研究会誌の形 会誌のスタイル、形態などについて Amazon電子書籍出版による公開の予定 (3)知働化研究会、知のフリマ、アジャイルプロセス協議会の今後について 2014年度の活動方針など --(山田さんによる議事メモ) やまだです. 皆さん, こんにちは. 簡単に前回会合の結果と, 知働化研究会誌執筆サイト (github) へのご案内をお知らせします. そろそろ原稿を形にしようと言うことで, 次のようなイテレーション (タイムボックス) を設定しました. ~ 5/15 とにかく原稿の一部でも何でも執筆サイトに上げる (Alpha版) ~ 6/15 とりあえずの原稿 (Beta版) ~ 7/15 ま, 自分としては一応こんなもんだな (RC = Release Candidate版) ~ 8/15 (というよりお盆明け?) 原稿として "Done" (GM = Golden Master版) ~ 11/3 編集の上, 公開 (GA = General Availability版) 各締め切りの後に毎回簡単なピア・レビューを含むミーティングを開催します. 次回は5/19 (月) 19:00 アッズーリ社 (代々木) です. 水越さんが実験として水越流マネジメントをしてくださると思います(^_^)v とりあえず原稿は自由なフォーマット (Word, プレーンテキスト, Markdown, Sphinx, LaTeX, ...) で構いません. 状況を見ながら, 相談をしながら, 必要なだけフォーマットを絞っていこうと思います. 8/15以降, お預かりした原稿を大槻さんと山田でレイアウトし, 体裁を整え, epub, pdfなどの形で11/3 (知のフリマ?) に公開する予定です. Amazonでの出版も考えていますが, 実際にどうなるかは未定です. 執筆サイトは https://github.com/yamadamasaki/exerev です. 一部執筆者からの希望で今はプライベート・リポジトリになっており, 参加には招待が必要です. もしgithubにアカウントを持っていない場合にはアカウントを作り (無料プランで構いません), 山田までアカウント名をお知らせください. githubへのコミットは, 上記イテレーション区切りだけではなく, 日常的に普通のバージョン管理のようにばんばんやってもらうのがいいと思います. 不明の点, ご意見などがあれば, 何でもこのメイリング・リストにお送りください. # 時間も迫っているので僕が書いてしまいましたが, 他の出席者の方の訂正, 補筆などおねがいします. よろしくお願いいたします. ガンバロー |
第26会合議事
■知働化研究会第26回会合 日時:2014年3月17日:月曜 19時〜21時30分 場所:アッズーリ社(http://www.azzurri.co.jp)さんの会議室 議題: (1)知働化研究会誌の中身の議論 各メンバの作品の執筆状況(タイトル、コンセプト、進捗・予定など) 前回会合(第25回)で各メンバが宣言した作品のその後、 新たな作品の宣言など (2)知働化研究会誌の形 会誌のスタイル、形態などについて (3)知働化研究会、知のフリマ、アジャイルプロセス協議会の今後について 2013年度の総括と、2014年度の活動方針など 備考: 知働化研究会誌第2号を何らかの形で作成・公開することになりました。 創刊第1号はinDesinで編集、PDF(紙の冊子を小量試作)での公開と しましたが、第2号はより進化した形を模索したいと思います。 各メンバの作品は、どういった形になるにせよ、存分に執筆を進めてください。 2013年度中を一つのマイルストーンとし、総会で何らかの報告・お披露目が できるとよいと考えています。 ★各検討状況は、以下の通りです。「@」が今回の進展 @出席7名にて、各人の作品について濃密な討議を行いました。 羽生田さん:パターンランゲージ方面(知の民俗学?)方面で順調 本橋さん:「ゆる思考」がアジアンプロップ(3月)で公開。 これで正式のリファレンスになりますね。 あと、「知のフリマ」を知働化の観点のケーススタディとして 分析する試みをしてみたい。 @AsianPLoP 2014に出していた、ゆる〜い論文、無事に通っていました。 @ライターズワークショップというレビューでの指摘事項を修正するので、さらに数ページは増えそうです(涙)。 @その後、ポストプロシーディングとしてACM図書館に掲載される予定です。 荒川さん:タイトルは「未定」。スキル、センス、パッションなどの縦横無尽な検討。 @イノベーションについても検討したい。 @抽象化の能力について議論。 水越さん:バーンダウンチャートの話から始まり(知の)ペースメイキング、 パフォーマンスをコントロールするところなどについて検討中。 @松本さんの論文について検討。 @バーンダウンチャートという道具としての切り口、コンテクストについて検討。 飯泉さん:いつもの調子。 山田さん:出荷基準になるのを待つ状態。 @「アーキメタファ」:アーキテクチャと言語のメタファ。 @「パターン」はしっくりこないねという意見もあった。 大槻:http://www.ichicorp.biz/secondary/ にある随想集『知平』をベース。 @大学の紀要論文として「創造的ソフトウェアのための概念フレーム @構築へ向けて」を脱稿。いつでも知働化向けに出荷可能。 @「新ソフトウェア宣言」の六波羅蜜版の火と木を入れ替えの要請有り。 濱さん: エンジニアの引導の渡し方。人材選別あたりがテーマ。 @「メタウェア」「人材選別」「遺言」の三部作の可能性もあり。 @「遺言」は、6月開催のSES2014(秋田)のイベント企画。来てね。 藤原さん:連想検索方面で何やらごそごそと。 高橋さん:『よい道具とよい職人』の構想を進めている。 @道具を作ると使うはいっしょとか。 萩原さん:分散システムの非線形性、NP問題、open issuesとか、 データベース技術との融合など 塩田さん:− @「おもてなし」と「おまかせ」について、何か絞って作品を残す。 @TOCとの関係。成熟度モデルのような観点。 会合終了後は、ROBERTSにて懇親会。5年ものの紹興酒2本、美味。 ★公開の形として、Amazonの電子書籍出版をやってみるという話になったので、(山田さんが)詳細を調査。 ★次回(第27回)会合予定:4月18日(金曜)18時30分より、アッズーリ社会議室にて 宿題:各自、着々と進めていくことにしましょう。 ■ |
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